2時に書けばまとまりないのが当然さ
やはりダラダラすることに限る。
集中してぱっぱと終わらせて各々の時間をとって大事にする。それもいいかもしれないが、
ながらながらで、タラタラと、進めていくスタイルがやめられない。
録画したドラマをまとめ見る。
今はanoneを見ている。
坂元裕二さんは相変わらず心にズン。と、くる作品を書くようで。カルテットからそんなに立ってないのにすごいよなぁと思う。
だけれども、悪役が悪役をしていて嫌な時がある。それは俺のわがままな話だけれど。
嫌な奴がわかりやすく嫌な奴なのだ。
現実ではそんなにわかりやすく嫌な奴というのはいなくて、完全に向こうが悪いとかそうなれることは少ない。だからこその葛藤がある。
と言いたいところだが、それは自分の大したことない人生の話であり、そして恵まれた人間関係の中の話であり、何よりこれが、ドラマだという前提を放棄している。
リアルを求めるなら、リアルに生きていれば良いというわけである。ドキュメンタリーでも。日常生活でも、楽しんでウォッチングするが良い。なにが言いたいかわからないのはいつものことで、ただ何か書きたくて流れるように書いている。思いつくままに書いている。
文字が進まない時はそれもありでしょう。
こんな夜中なんだから。
また一つずつ進む2018年。
1日で人生は変わるのだから。明日もそれなりに生きていよう。