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思いついたことをオチなく書き出すブログ

人を振ることについて

初めて人を振るみたいなことしたけど、

胃が痛い。これまで振らせてきた人ごめんと思った。あの空気、言う側も相応に辛いことがあるのですね。

 

自分が、未練たらたらだったり、ちゃんと会って話したいだの言ってた時もそんなに昔のことじゃない。

それに、もし、今そういう関係の人がいて振られたのならまた同じようなことをするかもしれない。

 

 

優しさはむずかしい、クソみたいな女の子は

全然いなくて、身の回りでもクズは男ばかり、

もちろん俺も。

だから出来るだけ女性には優しくしたい(需要はないので、話聞くくらいしかしてないけど笑)

それは言い過ぎとしても、

不注意に傷つけるようなことはしたくない。

それでこれまでふわふわと返答していたけれど、

もうなんつーかなんつーか。

優しさというものがわからなくなりまして、

今回のようなことに至った。

自分の不甲斐なさを抜きにしても、

過去に好きだった人が今だに好きなわけで

憧れも、好きもそこに埋まっている。

それを改めて感じた。

(でも、だからといって今更どうするでもない。困らせたくはない)

 

ちゃんした人を好きになって、幸せになってね。

なんて言われても殺意しかわかないと思う。

だから、言わなかった。でも本当にそう思う。

 

この話に何も答えてはくれなかったけれど。