2018年の個人的振り返り
2018年は俺にとって厄年だった。
その名の通り1〜4月あたりはマジで行きたくない所に区切りを名目に生き続け、若干精神がやられていた。
今見直すとその時のブログはやんでいたなぁと思うか思わないかはわからないけど、
とにかく辛い日々ではあった。
そこから徐々に距離を置いて5月
勤務形態は特殊だったから、辞めるという感じでもない、しかしそこには行きたくないので
バイトすることにした。
友達の紹介、そこは子どもがたくさん集まる場所で子ども好きだった俺は特に大きいトラブルもなく過ごしていた。
しかし当然それで生活費が足りるわけはない。
貯金も底を尽きるのが見えかけた時、
他のバイトも探した、
今度は家の近くにしようと思った。
販売店だけど、ある程度専門性のあるものにしようと思って探した。本当は雑貨屋を一度くらいしてみたかったのだけど、女の子女の子していて受けなかった。
そんな中なんとなく応募したそこ。
しばらく経って連絡が来て面接行くが、
転職の面接か?というくらいガチな感じで
構えていないだけに動揺したが受かった。
そのうち病んでいた気持ちも復活し、
のんびりと過ごしていたのだが
国からの請求やらなんやらでいつもお金がカツカツであった。
これはバイトだけでは限界があると、
クラウドワークスやらなんやらを少ししてみるが、専門技能もないし、めんどくさがりな性格も相まって結局そこまで稼いではいない。
そのうちバイトでヘルプなど頼まれるようになって、いろんな所に行ったりしていると
休みがずっとない月もあったりして、
本当は自分の時間を取りたいのだけど、
バイトに行かなきゃお金はも足りないし、
かといって入ってないと実際はダラダラしてしまうしという狭間の時間を過ごしていたら
あっという間に12月になって、
もう今年も終わりますよう。と言われている。
コンテンツを消費するということに関しては今年は結構楽しかった。
marvel作品は今年で追いついたようなものだし。
活動が止まっていたり、逆に意欲的に続けて今年の初めと今とでは環境がガラッと変わってしまった人だっている。
俺はというと目の前のことだけに生きたと言えるような1年だった。先のことはほぼ考えていなかった。
そのままでいいのかなと不安になったりすることも、焦ることもあったが死んでないから
まぁその点は悪くなかったと思える。
しかし来年はもうこうは行かないのだということも知っている。
ずっとこうしては生きていられないからね…。
正社員の話が前々から少しでていたのだが、
こないだちょっとまじめに話をされた。
すぐ決めなくてもいいと言われた。
あり難い話だと思うし、普通に考えたらそうすることが脱却できる近道だとも思いつつ
本当にそれでやっていけるかー??という気持ちもある。
そうなりたいから今の状態になったのか?…
とか自問自答を繰り返している、年の瀬。
選択肢が増えるたびに悩みは増える。
★おまけ
年の瀬にはまっているYouTube
1.眉村ちあき
曲作りもこなすハイパーなアイドル
来年はもっと人気になって、なかなかライブも行けなくなるのかもしれない…
2.ジャルジャル
毎日ネタ動画あげてる。すごない?
https://www.youtube.com/user/comtekaigi
3.金属バット
最後にオラオラするのがめっちゃ好き
時間ない!以上ー!