孤独な時間
誰かといる時にこのブログに書くことは大体思いつかない。
話すことに夢中になっているし、
自意識を爆発させた考え方をするのが苦手なのかもしれない。
無難に話して多少相手が笑ってくれるように会話をしているつもりだ。
その時に細かいこだわりが思いつかないわけである。
どんなに仲が良くても外面の自分が存在している。
自分ではそう思っている。
いるが、実際に内面を覗き込んだ人にとっては
外面の自分も内面の自分もそう大差ないんだろうな。
そんなやつだろうと思っていたとでも言われそうである。
僕が物書きを、するためには
孤独で鬱屈とした時間が切り離せないのだ。