サイコパスじゃないヤバいやつ
サイコパスとまで行けばかっこいいのかもしれない。
俺という人間はサイコパスではないけど、性根が腐ってるとか、女の腐ったやつとか、女の人に失礼じゃない?と思うような暴言くらいは吐かれたかことは、ある。あっ、あと頭沸いてんじゃないとかもある。
暴言というかまぁそういうこと言いたくなるんだろう。
自分を少し分析してみれば、
自分が人一倍に罪悪感とか、反省とかできない人間だとわかる。それをまぁ、世間一般ではクズというのかもしれない。(でも自分ではクズと思ってないというやばさ)
自分のこの性格がなんで形成されたかはよくわらないけど、1つは次男だったこと。
自分の家の住所や、電話番号を一向に覚えずに、聞かれた時には兄に聞けばいい!と
言っていたらしい。なんとなく今の俺が見え隠れしている。
次男はみんなこうじゃないけどね。
多少人に迷惑をかける場面があったとしても、まぁ。ってなってる自分がいる。
かといえば、変なところで正義感を発生させたりしてよくわからない。
世の中はちゃんとした人で回っている。
ルール、言われたことを守れる人。
俺は言われたことが出来ない。
以外と我が強いよね、とたまに言われる。
わがままなのだ。
あと人の話は、理解できないことが多い。
自分の世界のルールの中で理解したことでしか生きられん。
そして、理解するのに時間がかかる。
究極にめんどくさがりで、適当にやってミスったわー。みたいなことを…エンドレス。
そう、思ったところで、自分を変える気も実はないようで、自分にとって気楽な 場所を探すのみ…
大変にまずい道なんだろうねこれは…。
とか書きつつ。反省しないというさ…、、、