雑記の日々 - ripple

渋谷渋谷。

電車によって扉の閉まる音がうるさいとかうるさくないとかある。

がたんごとん音もある。

地下鉄は基本的に元気に音を出している。

電車内の無音の広告。

ぼーっとみてしまったりする。上海だと、

パラパラ漫画みたいになっていたっけ。

ミニオンが可愛かったから覚えている。

スマホのないとき、電車はまた、全然違う光景だったんだろう。その前に電車に乗った記憶はほとんどない。

学校を抜け出して一度だけ、電車に乗って出かけたことがあった高校時代。

トランプと話すだけで時間が過ぎた。

もっと遊びに行けばよかったよなと思う。

向かった先はなんだっけあの、インターハイ？

部活の試合だった。

・彼氏のサッカーの試合を観に行く女の子

・好きな男の子の試合を観に行く女の子

・別れるかもしれない彼氏の試合を見に行く女の子

・そして付き添いの俺

付き添いってなんだろう。

この何でもないキャラのおかげで友達はそこそこにいたけど、彼女はできない高校時代であった。

みんなで、高校を抜け出して、女の子の家に集合した。みんなで私服に着替えて、こっそり駅まで向かった。自転車でいったんだっけ。

保健室から向かったり、休んだり。

各々がいろんな状況を捏造して掴み取った解放の日。すごい真面目だったんだと今、思う。

この話には色々付随する思い出がある。

思春期だったからな。

日高屋やすい。

今日は気づけばあんぱんしか食べてなかった。

つぶあんか、こしあんかと、聞かれればどっちも美味しいよね。というような人生。

武道館で親知らずを聞いて泣いた。

まいばすけっとはどこにでもあるけど、

安くは無い。今日は少し寒いから、入力する手が少し痛い。

あまりに疲れた時は友達の家に行く。

1人だとよくないから、こんな時間に行くといういい迷惑やつ。

ルマンドのアイスは

ルマンドをバニラ最中に、ぶち込んだ感が素敵だ。

ツタヤディスカス解約忘れだけど、家にDVD来るのは少し楽しい。

この時間のコンビニの人に、お疲れ様ですといいたくなる。しかし向こうはお疲れしていないかもしれないし、余計な話だ。

夜中。朝早い時間。活動するにはエネルギーがいる。

だからすごい。

こんな時間にランニング、もう、少し怖いレベルだ…