またいつものような話を書いているだけです
このようなブログもそろそろ終わらせないといけないと思うこのごろ。
いや、突発的に。
でもまた書くんだろう。
このブログの存在は自分に似ている。
自分の居たいと思う環境にも似ている。
変わりたいと思っているのかもしれない。
変えたいと思っているのかも、
これまでも悪くなかったことはあったし、悪かったこともあった。
きっと今もそうだ。
でも今のままでも良いと…思えなくなってしまった。でも前もそうだし、それを続けていればよかったと後悔していることは1つもない。
やめてよかったと思うことばかりだ。
つまりは選択の段階で間違えている?
いや今回はそれで言えば良い選択のできる精度は上がっていると思う。
ということは心持ちの問題…?
いや違うな。
続けるべきことと、続けるべきではないこと
やめるべきことがやめれていない。
やめるべきことというのは結果として自分の精神に良くないことだ。
こんな堂々巡りなまとまりのない文を人に公開することに意味はあるのだろうか、
ましてやこんな時間に書けばまともな文が書けるわけもなく、こういう文になってしまう。
なんの中身もない。
同じことをずっとブログを始めた時から書いている。
自分の正しいと思ったことが正しいかどうかは、……….
ちゃんと書いてるやつと、こういう鬱屈としたものはもっと分けるべきだな。
ものによっては加筆や修正もしたほうがいい。
当然この話は吐き出す方のブログ。