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思いついたことをオチなく書き出すブログ

どうにもならないことを考えるという名の現実逃避

好きと言われて好きになることもあるんだろうか。告白されたようなことはまるで少ないから、よくわからないのだ。

 

年を重ねれば重ねるほどに、自分という人間が、どんなものなのか見えていっている気がする。変わってはない。ただ見えていくというだけだ。

例えばドラマや映画の悪役を、子どもの時は

それはダメだな。こいつは悪だ。サイテーだと。素直にそう思っていたけど

今なら、少し悪役の気持ちがわかる。

誠実に、「正しく」いるのは、思いの他大変で、面倒で。人によっては辛いことなのだ。

 

自分らしさの追求。その先で何人の人が幸せになるんでしょう。

 

疲れた時は、飲むヨーグルトを買って帰る。

今日はそうする。