停滞停滞
停滞している。
脚本に自分の人生観のせ過ぎて、自分の価値観や状況が変わるたびに全体の変更を余儀なくしている。
こうなっているのには他の原因もある。
つまりそれは、面白く見せたい話になっていないということ。自己満足の作品になっている。
俺はこういう感覚で生きているんだよ!というのを見せたいだけになっているので、まとめたいだけなので、物語として成立していないのである。
これは!由々しき問題。
物語はある程度自分と切り分けるべきだ、それができていない。
まんま自分だ、でもつまり、そうなるとその作品の答えが出るのは死ぬ間際になってしまうじゃないか。大げさにかいているけど、まぁつまり中途半端でもまた、書き始める!!
主人公は人間的底辺のまま死ぬかもしれんけど
いつまでも終わらないはやっぱりよくねーな。