楽しみたいなら

ソコソコのお金得て、激ストレスを感じでいた時より随分と今は元気だ。

住んでる町も、

短くなった通勤時間もだいぶ好きで、

好きな人も増えたのだ。

好きな人は増えるものという感覚は場合によったら悪だからなんともあれですけど。

あと、ふと思ったのだが

てか今更なんだがね、

日々生きるつらさを軽減するコツは未来にあるよね。

いや実際に今楽しいか？っていうのは大切さな観点ではあるけど、全部がそうそう上手く行くってこともないわけで。

そういう点で好きなものが多いと非常に助かるのです。あとは気になるもの。

自分が住んでる町のあのお店に行きたいなとか、またあそこに観光に行くならあそこに行きたいとか。

好きな海外ドラマの次のシーズンが楽しみだとか、積読してる本があるとかね。

そしてこの人の本をもっと読みたいと思えたら結構いい感じになってくる。

でも俺の場合贅沢でそれだけじゃ不安になる。

自覚はなかったけど、必要されてるってことはすごく心の安定にいい。

でもそれは自分も好きとか尊敬とか好意のある相手である必要があって…

だから、まぁそういう人に巡り会えるのは大事だー。

なんか誘われたり、気軽に声をかけられる友達とか居ると良いよね。

でも逆にそんなに自分の重きを置いてないところで必要とされても困るとってこともある。

困るというか嬉しくないっていう、

自分の好きじゃないことをして、褒められても案外嬉しくないタイプだ。

いやそうでもねーだろとか、はいはい。ってなってしまう。特に仕事にはそういう面があり…

9:1くらいで俺はプライベートを重視してしまう。

それは望んでそうなっていたということでもなくて「気がつけばそうだった」のだ。

淡々と働く友達の「仕事もプライベートも同じも同じ感覚」というのには驚きの声を上げて、

心のそこからストレスフリーな彼を本当に羨ましいと感じていた。

けれどどうあがいてもそっち側にはなれない。

同じ生活をしたって無理だ。

だから、それは諦めて自分の幸せを追求しようとすれば行くからストレスが減り、

生命力が少し回復した。

好きなものには飛びついて軽薄だとしても、

今病んで死ぬよりは幾らかマシに思えた。

将来的に自分の首を絞めることになろうとも、

今の俺にとっては今死ぬよりは良いってことだ。

あと少し、この感覚が暫く続けばなかなか最良な選択をしたんだろうなと思えるな。

ps4 の招待来ちゃったので、おわりーー

今度気が向いたらもっと詳しく書こうかなと思ってる。

誰か毎日アクセスしてくれてる人いるよね！

誰かわからないけど、本当にありがとう！！