夢の中でエリザベス女王(キーラナイトレイ)に脚を乗せられた
エリザベス女王に謁見する夢を見た、
謁見といってもアイドルの握手会みたいに並んで会う夢。
長蛇の列で自分の番が来た。
そして写真を撮るという流れだ。
人数が多いからか、1人ずつではなくて
5人ぐらいまとめて写真を撮る。
横並びで撮ると端っこで埋もれてしまう俺、
どうしても女王陛下と映りたくて女王の目の前に行った、女王はなぜだが脚を俺に乗せた。写真は撮り直しになった。
女王陛下は日本語が達者だった、
脚がのっていたことを「あら、ごめんなさい。最近太ってしまったから重くなかった?」と言った。
俺は太くないですよ、もっと乗せても大丈夫です!!となんだが変態チックなことを言った。女王は笑いながら、次は強めに脚を乗せて写真を撮ったのだ。
撮影が終わると小さい子達が4人くらいいた。気づけばみんなおんなじ服、
背格好がどんどん黒字になるグラフ見たいに徐々に背が高くなっていたから兄弟だというのは明白だった。
「これはアピってますね」そう言って、
女王と笑い合った。
ちなみに女王はキーラナイトレイみたいな顔だった。
謁見が終わり、彼女に電話をする。
彼女はカタカナのよくわからないアニメ映画のトークイベント&映画を見ていた。
合流して汽車に乗る。
目的は静岡の観光地だったよ、多分。
アニメは面白かったらしい、主役の声優は
ソウルイーターのマカだと言っていた。
確かあれが初主役?の声優さんだったなと思った。
前の席には女性二人組がいて、 エリザベス女王と会ってきたと話すと反応を示した。
まるで自分も好きなアイドルと会ってきたみたいに。
俺は脚を乗せてもらった話は引かれると思って言わなかったが、日本語が達者だというと
驚いていていた。そのあと、ロイヤルファミリーになりたいだとか、私の若い頃(その人は女装していた。)は、昭仁天皇似てるとか盛り上がっていると目が覚めたのだった。
こんな夢を見るやつ背伸びしてもロイヤルホストに行けるくらいだよな、というのが目覚めてからの感想です。