書くことに意義がある
脚本をちょびちょび書いている。
随分前に描き終わった1つはただ思い出を書き起こしたようなもの。
今はちゃんと物語になるように書いてる作品が2つ。あと設定だけ何となく決めてるのが1つある。
書き方のセオリーとか学ぶ前の状態でとりあえずこの3つは書きたい。こんなこと言ってるうちは書き上がらないもんかね。
1番自分を投影してる話のタイトルは、「どうにもならない。」にしようと思ってるんだけど、ぱっと見、山本リンダかな?って感じもあり。なんか恥ずかしいタイトルか?まぁその時で変えよう。
自己投影しすぎてるので、描き終わるのがまだ先な気もするが描き終わったらどっかに投稿する。描き終われるのは働き始めてからになりそう。フラフラしてる自分が書いた台詞は薄くて悲しくなるし、説得力がないのじゃ…。
2つめは、男の子と犬と貝殻と友達が出てくる。3つめは、絵と海と空想世界の話。
描き終わる頃は少しは自分に納得できるような気がするわ。別にどうならなくても描きあげられればそれが一番いいな。
気長にやる。