みんなが我慢して正社員してるわけじゃない
今日は待ち時間30分。
バイトの休憩時間。
バイト2つの職場環境なかなかグッとだ。バイトだからかもしれないけど、みんな優しいし、正社員だったときより、
求められるレベルは正直下がっているので、
答えられるし、それでいて喜んでもらえるのでもっと頑張ろうと勇気になる。
お金的にも断然余裕がないので前みたいに仕事帰りに、お金あっても意味ないし、こんな生活ずっと続くの?もういやだいきたくない
みたいな状態は無い。
働かなきゃ死活問題っていうのもあるけど、
仕事内容も片方は好きに分類されるくらいのもので、俄然やる気が出る。
でも。働くところを(自分にあっているという意味でも)間違えなければ正社員なんていやダーーーなんて状態にならなかったんじゃ無いかと思う。
だから、正社員を続ける人を本当にそのままの人生でいいのか?みたいな展開がゴリゴリの物語がたまに嫌になったにする。
楽しんで働いている人達も多いのに
まるでみんな辛くて、みんな抜け出したいことのように語られてたりすると。
まぁ俺は嫌で辛かったけど、
みんながみんなじゃないからね。
嫌だよーって人が書いて。嫌だよーって人だけが楽しめてもまぁあいと思うけどさ…
なんだか腑に落ちない感じがある。
仕事好きな人と、ほどほどが好きな人、
色々あるってことで。
日本人がハーフ!って言って、
ハーフっていうのはもはや海外で差別用語だよ的なツッコミが海外ドラマであったらしい。
そうなのか。
俺も全然ハーフって言ってたなー。
周りも俺もハーフに生まれたかったみたいな使い方してるのしか聞いたことないけど。
ハーフだけどハーフに見えない。
ハーフはカッコいい。
みたいなね。
それも、魔法使えたらいいよねー的なレベルのぼーっとした話として。
クォーターってのもだめなんだろうか。
ハーフじゃないならなんて呼ぶのだろうと思ったけど、海外ではそういう話はナイーブなもので、あんまりしないのかな。