黒歴史はいつも隣り合わせ
中学生の頃の黒歴史は、好きだった女の子に重たいメールをしていたこと以外はそんなに多くない。
一途で諦めない無いのがかっこいいと思っていたらしい。
高校の頃の黒歴史は結構沢山ある。
身体的なものが多かった気がする。
例えば前髪にヘアアイロンかけて登校し、
アイロンかけた?と言われても頑なにドライヤーでした!
と、バレバレの嘘をついていたことや、
自習中に居眠りしてオナラをしてしまったことなどだ。(その時は自分じゃ無いと思ってた)
大学の時の恋愛の仕方や、社会人になってからの恋愛も反省すべきことばかりで結局誰もうまくいってない。
黒歴史は量産され続けている。
そして今文章を書くことを生きがいのようにしたいと思って、このブログを始めているのだが、読み返してみると面白く無いなと思ってしまったり、中身が無いなと感じてしまうものも多々ある。
数日前に書いたものがちょっとした黒歴史なのだ。
文章やものだと、一時的記憶でなくきちんとした形で残るからなんというか逃げ場がない。
それでもたくさんの人たちが、書いているブログ。
黒歴史になるかもなんて思うのはまだまだだなー、とりあえずたくさん書こう。