そりゃそうだ

ここ最近真面目に就活をしている。
本当にそう言えるほどか？というのはさておき、働くってすごい大変だよなぁと少し何か胸がきゅっとなるくらいのことを思い出すほどに。
例えば全く知らなかった業界の仕事を思う時、特にそれがほわわんとした憧れを抱いてる職業だとして。その仕事は僕の中で、 とてもストレスフリーだ。所謂キラキラとしているように見える。
しかし現実に自分が働くんじゃないかという状態になった時、その輝きはもう失われている。
どんな仕事だって同じよに大変だということは何となく言葉で理解しているつもりでも全然だ。わかっていないのだ。
働くということは共通しているのだか、それはそうだ。人を自分を必死に動かして賃金を得るのである。必死に。成れる日が来るかな〜なんて思うが、ならなくてはならぬのだ。ならなくてはならぬのだ笑

何かで見たような自分で思ったような。
小さい時は年齢を重ねれば無意識の内に大人になると思っていたが、人は大人になることはなく、大人の振る舞いをしようしようとすることで大人になって行くという話。俺はなろうとしたことなんてなかったな、意識したことなんかない。だから、小6くらいでたくさんのことが停滞している。いいのか悪いのかはわからないけど、良いとは言えないことは確かだ。

鍵どこって、家を出る前に毎回探してるしなぁ、置く場所決めるぞ！置く場所決めるぞ！と思っても帰ってきたら忘れているのだ。
や、ば、い…気をつけよう。
ね、む、い、…ねよう