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思いついたことをオチなく書き出すブログ

2018-01-01から1年間の記事一覧

100均万歳

こないだ100均(ダイソー)に行ってから、 再びその便利さを噛み締めた俺は毎日のように100均に駆け込んでいる。 (キャンドゥも家から近いので半々くらいで) 一人暮らしを数年していれば、 最初に買い揃えた備品は壊れたり無くなったりしているし、料理をはじ…

目標とか決めても意味ないと思ってたけど目標決まった

・お金に困らない人になること ・健康を維持すること ・恋人や相手にとって頼られることができる人間になること 受容可能な範囲のストレスの範囲で上記を 達成すること。 目標期間はできるだけ早く。 ひとは急に変わらないけれど 起こす行動は早い方がいいの…

台風が来ていいことは。

台風が来ている。 それでいいことは2つで、 台風が通った後の空が綺麗になることと、 台風大丈夫だった?という話ができることだ。 それに尽きる。

金木犀

金木犀が好きだと思ったのはいつからだ。 学校に咲いてることが多いからか、 どこかノスタルジックな気持ちを誘うようでこの季節になると金木犀という文字をよく見るようになる。 ほのかに流れてくるその香りはどこか切なさもある。夏の終わりを告げるような…

とか、とか

E.Tの本編に少年とETが指をくっつけ合うシーンが無い。 例えば明日が消費期限の鶏肉を開封してみればもう食べれないよなっていう匂いを放っている とか、 BankBandのカルアミルクカバーが自分の想像と違っているとか。 パイレーツオブカリビアンがたどってみ…

お気に入りのリュックはフレドリックパッカーズ

お気に入りのリュックはFREDRIK PACKERS 500D DAY PACK 。 いつからかわからないが とにかくカバンはリュックに決めている。 理由は2つある ①手が空いている状態が好き ②他のカバンに比べて冒険感がある ②は適当なようで結構真面目である、 不安な時は肩に…

金木犀と雨

充電がなんと48%しかない。 これから外出して電車にも乗るというのにだ。 なんと準備不足なことだろう、 まぁこういう性格なので日々準備不足というものが生じる。 と。言って日々自分がいかに不足してるかを書き足そうとするもその小ネタを忘れていて 書く…

ダイソーで感傷に浸るやつ

目的はソーイングセットだった。 リュックが破けたのだ。けどろくに治し方も知らなければ買い換えるお金もない。 接着剤で取り繕うとしたが簡単に取れて白い粉が出てきている始末のお気に入りのリュック。 フレドリックパッカーズ500デイパック。 俺君を救い…

人生を楽しむには

もっと、知識があれば生きているだけで楽しい気もする。 技術面的な面もそうだ、凄く詳しい人が説明するとき結構楽しそうだし、趣味で物を分解したり、作ったりしている人も多い。 世の中のものに対して、ふふーんこれはこうだからこうなっているんだなみた…

目が死んでる

東京に来てすぐの自分の顔と今の顔を見比べてみると目が違っていた。 今はずっと死んでいるような寝起きの目をしている、 昔の写真を見ると、なんだがまだ気力のある目に見えるのだ。 多分それに1番影響しているのは自信の喪失。

卵かけご飯からの思い出の連鎖

卵かけご飯もいろいろある。 最初は醤油だった。小さいとき、1番好きな食べ物は何?と聞かれて卵かけご飯と答えたら 母は泣いたらしい。 家族の料理を一生懸命つくって、それを言われた、まぁ凹むかもしれない(ちょうどナイーブな時期だったろうし) そのあと…

結果:5分じゃポエマーになる

あと5分で何がかけるのか。 いや何も書かないのか。 5分といえど状況により扱いが変わるよね。 寝る前の5分は雑に使うし、 朝の5分は足りないし、 カップ麺の5分は早く過ぎてと思う。 辛い時間も早く過ぎてと思えば、 楽しい時には止まって欲しいと願う。 で…

毎日配信はめんどくさくてできないけれど

ユーチューブやらなんでも、 毎日や固定日に配信するのがいいぞということに懐疑的だった最近であるが、その理由は結構簡単なことだったのだと気づいた。 理由その1 ・書こうと思った時にかけない ・書くという感覚の薄れ 書くことが習慣になっていないと、 …

シロガネヤマの決闘とそれが僕に与えたもの

過去に遡る。 その家では、兄に連れられて友達と野球をさせられる弟くんの姿がよくみられた。 残念なことに弟くんは野球があまり得意でもなく、好きでもなかった… しかし兄の言うことには中々逆らえないし、することもない。 だが、そんな少年に転機が訪れる…

ホットミルクを飲んで考える1時27分

若さを浪費している感じがある。 目の前のことに追われて、時間だけが過ぎる。 きっとこの先の人生では今より自由は効かなくなる。 本当にこれでいいのだろうか、 今の生活は少し前のやんでいた自分が求めていた生活だ。 必要な分だけをかつかつでも手に入れ…

ノスタルジックな23時

最後から2番目の恋というドラマが好きだった。 その影響で鎌倉に3泊ぐらいして、観光地を巡ったこともある。1人旅行は後にも先にもそれが一回だけで、自分なりにかなり入念に計画を立て、メモ帳に書いた。 鎌倉の近くの藤沢というところに安い宿があり、そ…

死という言葉を書き過ぎたから閲覧注意で

訃報をまた目にする。 でもまだ死は遠く感じる。 生まれてから沢山の人が身の回りで死んでいる。いや別に特別自分まわりがってことじゃない。人並みに。 好きな著名人が死んだ。 隣の家のお母さんが死んだ。 兄の友達の母が死んだ。 同じ学校の生徒が川に溺…

腰を見てくれたセカセカ先生

あまりに腰(その影響で足)が痛すぎるので病院に行った。 小さい時からデブっていたので 15歳くらいのときヘルニアになったこともあり、流石に行かないとやべーなと思ったのだ。 行くところはググって決めた、 レビューには、「予約なしで待たされるが腕はい…

洗面台を壊してしまったなう(未解決)

洗面台の洗面ボウル破損 ・洗面ボウルは独立のは独立している(鏡やらと一体化してない) 破損理由: 洗面台の手前部分に体重をかけたら洗面台が外れて、落下。 状態: ぶつけた部分がひび割れ、欠ける。 洗面ボウルの2柔構造になっており、 外側の部分にのみ破…

妬む悲しい自分のこころ

高校の頃の同級生がTBSに勤めているらしい。 そのアカウントは鍵がついているから 全員が読めるわけではないけれど 彼女のツイッターには芸能人の丸々と今日はあったとかそういうことが書かれている。 別に意識もしていないだけど、たまに流れてくるツイート…

夢で兄にご飯奢ってくれと頼んだ

兄の夢を見た。 何故か近く人住んで居たような感じだった。 近くといっても宮崎と福岡みたいな感覚で。 俺は兄にご飯を奢ってくれと会話をする。 「今日か明日ご飯おごってよ」 「どっちでもいいけど、俺でもいいよ」 「あぁそれでもいいよ。なに作るの?」 …

賞味期限が切れる夜の0時

賞味期限が切れる夜の0時にミルクには何が起こるんだろう 致命的ななにごとかが という歌詞がポルノグラフィティの ウォーカーという歌の中にある。 俺は抽象的な歌詞から意味を拾いあげることが苦手だ、抽象的な物語をきちんと理解するのも多分苦手。 要す…

一瞬の気持ち日記

・こないだ生き飽きたと一瞬思った。 ・時間が経つのがゆっくりになった。 ・先のない今を生きている気がした ・物語の世界も自分の世界もそう変わらなくなった ・自分は自分のことをベラベラ話し過ぎだと思った ・どこに向かうでは無く、今やりたいことだけ…

さくらももこさんに1度も何も伝えなかった

さくらももこさんが無くなったの知ったのはバイトの休憩中だった。 え…と一瞬思ったけど、レジ締め早く終わらせて帰ろう、そして今日はオススメされたあのお店に行こう、そう思っているうちにそのショックはどこかにいった。 飲食店では注文してから来るまで…

思想の自由

発言を遡って誰かを非難する場面をたまに見る ブログやツイッターが生まれて個人個人が自分の感情をキャッシュとして手軽に残せるようになってからしばらく経って生まれる問題。 細胞が入れ替わるより早く、考え方は変わる時がある。好きなものも嫌いなもの…

初恋の話

今付き合ってる人が初恋だ!という恥ずかしくなる発想は流石にもうないので、書く。 小学5年生の時の隣の席になったインリンオブジョイ的な顔の同級生や、クラスの男子全員の股間を触るみたいな女子に振り回されながらも中学生時代に俺は初恋を迎えた。 どこ…

ベリーショートな恋愛話

モテたいと思っていたことがあった。 それはモテたいなぁうへうへというよりも、 誰にも告白された事ないコンプレックスから来たもので。彼女が出来たらそれは無くなった。 高校生の時、女の子達に「なんか怖い」 と言われていた同級生男がいた。 俺はなんと…

夏の終わり生きていたい

夏が終わったような感じがした。 肌寒く感じた時、焦る。 最近夢をよく見る。昔の友達が出てくる。 夢占いを最初は見てたけどもう見なくなるくらい見た。 出てくる人たちは仲がいいとか悪いとか関係ない。あーいたね、と思ったりして。 起きた時、自分の置か…

書きたい時にかける土壌

文章を一つ書いて見るとモードに入ったりする。 そのモードはだ、ある程度書き出すとその熱は消える。ストレス発散みたいに吐き出してるみたいだ。 書き始めてすぐはそんな長くなると思ってない文でも書いてたらどんどん湧いて来て、 大きくなってくる。 ふ…

待ってろシュヴァルツヴァルト

時効警察のオープニングに影響されたのかされていないのか、昔から鳩時計が欲しい。 しかも結構ゴツいやつだ。 調べてみれば、鳩時計はもはや からくりの域で、ドイツのシュヴァルツヴァルトとかいうカッチョいい地域で普及したらしい。 となれば、当然ドイ…